exaBaseコミュニティを運営するエクサウィザーズの受賞歴
- Forbes 日本の起業家ランキング3年連続2位
- Linkedin TOP STARTUPS 2019,2020 2年連続1位
- データサイエンスアワード2019 最優秀賞
300社以上の企業が参加中!
exaBase コミュニティ参加企業様を一部ご紹介します(50音順)
exaBase コミュニティの3つの特徴
- 年間300件以上のAI・DXプロジェクト実績を持つ「株式会社エクサウィザーズ」が運営
- AIなどの最新技術を活用してDXを推進する「企画職」の方が数多く参画されているコミュニティサービス
- 時価総額や売上トップクラスの国内大手企業を含む企業が多数ご参加(300社以上)!
exaBase コミュニティが選ばれる3つの理由
“知る” ”学ぶ” “相談する”ができる場の提供
知る
海外および国内のAI/DX動向記事や解説、弊社独自の調査結果レポートや、ホワイトペーパーなども会員限定で閲覧可能。
- AI新聞〜海外の動向〜シリコンバレーでの記者歴20年のスタッフが海外最新情報を発信。最新論文や研究発表の翻訳記事、ベストセラーの日本語未訳レビュー記事など、他では手に入らない独自コンテンツを配信。
- AI活用アイディア〜国内の動向〜国内のAI/DX関連記事の中から注目記事をピックアップし、弊社内の専門家・コンサルタントが解説。
- 調査結果レポートなどアンケートの詳細分析などの弊社独自の調査結果レポートやホワイトペーパーなど、その他独自コンテンツを会員限定で配信(不定期)
学ぶ
会員企業様のAI/DXへの関心度、知識・経験、関わり方などに適したイベントを月3~4回開催。全社のDXマインド醸成にも効果的。
- オンラインイベント・セミナー
多くのDX推進リーダーが直面される様々な悩み・課題などをテーマとしたセミナーやイベントを開催
- 少人数形式の相談イベント
経営者/担当者向け、初学者/中上級者向け、業務領域や業界別など様々なイベントを実施。
- イベント動画アーカイブ
これまでに開催されたオンラインイベントやオフラインイベントなどの動画は全てアーカイブ視聴可能。
会員様の声を元に設計されたイベントコンテンツ
上級
・「何からすれば?」がわかる! 大企業におけるDX、スタートの切り方(国内の代表的なDX事例)
・ディープラーニングとモデルの精度を決めるアノテーション(画像データ活用の仕組み理解)
中級
・産業界に破壊的影響を与える、AIの次の技術群(世界ではAIの次をどう見るか)
・「AI時代の戦い方」に見るコロナ禍のピンチをチャンスに変えるDX(世界の最先端企業は今後何を仕掛ける?)
・ゼロから始めるディープラーニング(構造化データ活用の仕組み理解)
初級
・世界のDX/AI事例-中国編(DXの進む中国では人々の暮らし等はどう進化しているのか)
・AIを0から学びたい人へのAI講座(そもそもAIとは何か、何ができて何ができないのか)
1. 興味持つ
2. 仕組みを知る
イベント
参加後の
状態
「DXによって実際にこういう会社がこんな成果をあげているのか!」 「DXっておもしろい!」
「DXが進むとこういう未来が待っているのか!わくわく!」
「こんなデータまで活用できてしまうのか」
「うちにあるあのデータも活用できるかも」
「世の中でよく聞くAIはこんな仕組みなのか」
「AIにも不得意があるのね」
上級
・ゼロからはじめるデザイン思考(企画案はどう考えていくのか)
・DX時代のデータ活用術-法律編(個人情報を含むデータ活用における法令対応)
・DXの教科書シリーズ(経営戦略にDXをどう織り込むか)
・DX時代における両利きの経営
・アフターコロナ時代のDX(コロナで世界はどう変わったか)
中級
・初めてのDX 何をどう進めていけばいいのか(テーマ選定から社内承認・開発・導入/運用までの一連の プロセスとポイント解説)
・AIプロジェクトが成功する時のチームってどんなチーム?(BiZ側とエンジニアそれぞれにどう配慮するとチームワークよくプロジェクトが進められるか)
初級
・初めてのAI導入で社内稟議をスムーズに通せる企画書のコツ(AI系の企画書ってどう書く?)
・なぜ7割のDXが失敗するのか(世界の失敗事例)
・DX人材の生態系(国内を代表するプロダクトマネージャーの思考やスキルを解説)
担当者として 3. 実務に応用する
管理者として 4. 実務に応用する
イベント 参加後の 状態
「こう思考すれば企画に落とし込めるのか」
「データからビジネスアイディアにはこう落とし込むのか」 「DX系のプロジェクトってこうやって進めていくのか。こうすると失敗するのね」
「企画書もこんな感じで書くのね」
「経営戦略にDXはこうやって組み込むのか!」
「こういうことを今後は意識していくのね」
「DX系人材ってこういう人達なのか」
「こういうところに配慮してチーム組成・運営をすればいいのか」
会員様の声を元に設計されたイベントコンテンツ
上級
・「何からすれば?」がわかる! 大企業におけるDX、スタートの切り方(国内の代表的なDX事例)
・ディープラーニングとモデルの精度を決めるアノテーション(画像データ活用の仕組み理解)
・ゼロからはじめるデザイン思考(企画案はどう考えていくのか)
・DX時代のデータ活用術-法律編(個人情報を含むデータ活用における法令対応)
・DXの教科書シリーズ(経営戦略にDXをどう織り込むか)
・DX時代における両利きの経営
・アフターコロナ時代のDX(コロナで世界はどう変わったか)
中級
・産業界に破壊的影響を与える、AIの次の技術群(世界ではAIの次をどう見るか)
・「AI時代の戦い方」に見るコロナ禍のピンチをチャンスに変えるDX(世界の最先端企業は今後何を仕掛ける?)
・ゼロから始めるディープラーニング(構造化データ活用の仕組み理解)
・初めてのDX 何をどう進めていけばいいのか(テーマ選定から社内承認・開発・導入/運用までの一連の プロセスとポイント解説)
・AIプロジェクトが成功する時のチームってどんなチーム?(BiZ側とエンジニアそれぞれにどう配慮するとチームワークよくプロジェクトが進められるか)
初級
・世界のDX/AI事例-中国編(DXの進む中国では人々の暮らし等はどう進化しているのか)
・AIを0から学びたい人へのAI講座(そもそもAIとは何か、何ができて何ができないのか)
・初めてのAI導入で社内稟議をスムーズに通せる企画書のコツ(AI系の企画書ってどう書く?)
・なぜ7割のDXが失敗するのか(世界の失敗事例)
・DX人材の生態系(国内を代表するプロダクトマネージャーの思考やスキルを解説)
1. 興味持つ
2. 仕組みを知る
担当者として 3. 実務に応用する
管理者として 4. 実務に応用する
イベント 参加後の 状態
「DXによって実際にこういう会社がこんな成果をあげているのか!」 「DXっておもしろい!」
「DXが進むとこういう未来が待っているのか!わくわく!」
「こんなデータまで活用できてしまうのか」
「うちにあるあのデータも活用できるかも」
「世の中でよく聞くAIはこんな仕組みなのか」
「AIにも不得意があるのね」
「こう思考すれば企画に落とし込めるのか」
「データからビジネスアイディアにはこう落とし込むのか」 「DX系のプロジェクトってこうやって進めていくのか。こうすると失敗するのね」
「企画書もこんな感じで書くのね」
「経営戦略にDXはこうやって組み込むのか!」
「こういうことを今後は意識していくのね」
「DX系人材ってこういう人達なのか」
「こういうところに配慮してチーム組成・運営をすればいいのか」
相談する
自社でのお困りごと、気になっていることについて、他の会員様に相談/意見交換できる場や、弊社の各分野の専門家にクローズドな環境で相談できる場をご提供。
- 公開相談/意見交換会〜会員同士で相談〜会員企業様が自社の悩みを他の会員様に相談できる場をご提供します。自社でのお困りごとについて、他の会員様(複数社参加)に対して相談/意見交換が可能。ご希望された会員様から先着順で開催いたします。
(月1回程度開催)相談内容例- AI導入時に精度はどこまで求めるべきか
- 社内コミュニティの創り方
- 個々の技術融合/技術のオープン化について
- 立ち寄り相談〜弊社の専門家と個別相談〜弊社の各分野の専門家と会員企業様が、1対1で個別に様々なテーマで意見交換できる場をご提供します。「自社のアイディアをレビューしてほしい。」「相談まではいかないが、ちょっと立ち話的に”雑談”したい。」というニーズにも柔軟にご対応しております。
(随時実施)相談内容例- 検討中のPoCについて専門家の観点から実現可能性について意見が欲しい
- 相談という段階ではないが、デジタル人材育成に関してちょっと話しを聞いてほしい/壁打ち相手になってほしい
参加形態はあなた次第!
exaBaseコミュニティでは「日本のDXを劇的に加速化させる」をコンセプトに “知る” ”学ぶ” “相談する”ができる場を提供しております。 例えば、メディアを見るだけ、イベントに参加するxイベント動画で学ぶ、 会員とつながりに行くなど、 exaBaseコミュニティの参加形態は、あなた次第です!
参加者の声
- 鈴木 重央氏アサヒビール株式会社
経営創造本部
DX推進室 主任PoCの投資対効果が意識できる様に
弊社がデジタル戦略を積極化し始めたのが2014年9月頃。当時からAI活用プロジェクトは複数走らせていたのですが、求める精度のAIモデルまで到達できなかったり、導入にあたってのビジネス現場の納得感醸成が難しかったり、課題は山積みでした。
exaBase コミュニティに参加したのは、「DX組織のメンバーのプロジェクト推進力向上」が目的。入会以前はプロジェクトを成功させるための”型”もなく、個の力に頼った属人的な進め方に限界を感じ始めていました。先日の会員限定イベント「初めてのAI導入で社内稟議をスムーズに通せる決裁書のコツ」は特に学びが大きく、DX推進室でも情報共有を実施。その後はPoCの段階から投資対効果を意識した議論を深められるようになり、メンバー間での議論レベルが変わってきたと実感しています。
- 牧野 真也氏セガサミーホールディングス
株式会社
ITソリューション本部AI人材の育成がイメージできる様になりました当社が取り組む「SEGA SAMMY College(セガサミーカレッジ)」というグループ横断型の人財育成研修は年間3500名が受講しています。ただしどの社員にどの講座を提供することがグループ全体の成長を加速させるかは手探りでした。2019年4月頃には「AI活用で人財育成も高度化できるのでは?」という話が出ましたが、育成の効果測定は大変難しく、どんなデータを取得したらいいのか等、進め方のイメ―ジが全くつきませんでした。そこでAIプロジェクトの成功事例を効率的に収集できる場を探し、exaBase コミュニティ入会を決めました。
現在はAI導入プロジェクトの5名で利用していて、特に会員限定イベントには積極的に参加しています。似たような課題を抱える他社のピープルアナリティクス部門の方と議論できることも非常に有益だと感じており、当初の抱える課題解決の一助となるサービスだと感じています。
- 大坪 紹二様パナソニック株式会社
コネクティッド
ソリューションズ社
イノベーションセンター
AI・IT研究室DXに関する現場の課題と経営をつなぐ示唆を得ることができました製造・物流・流通業界で働く方々の生産性をAI/IoTを活用して高めることを目的とした、ソリューションに必要となる技術の研究・開発を行っています。
自社内には優れた研究者や技術が多くあるものの、それらをどのようにしてビジネスマッチングさせていくか、日々進化する技術を経営にどう伝え、経営戦略と結び付けていくかといった観点についてのヒントが得られるのではないかと思い、exaBase コミュニティに入会しました。
前代表の石山様にも直接ご相談できる機会があるということも、入会を決めた理由の一つです。
様々なセミナーに参加していますが、経営者視点からDXをどう捉えればよいか、アフターコロナにおいてDXをどう進めていくべきかなどを小難しい言葉を使わず、平易な表現で非常にわかりやすく説明されているので、理解がしやすく参考になっています。
現場課題と経営をつなぐ示唆を提供頂いている点に魅力を感じています。
- 村井 和彦様デンソーテクノ株式会社
安城技術センター
技術企画部 技術戦略室前例のないDX推進。正しい方向に進んでいると実感できるようになりました全社のAI・データ活用推進機能をゼロから立ち上げ、企画からプロダクトの開発までをグループ会社とも連携して行っています。
これまで資格取得などを通じてAIの基礎的な知識の取得や、DXの概念などは理解できていたものの、実際に自社のビジネスにどう落とし込んでいけば良いのか、他社様ではどのように最新技術と現場課題をマッチングさせているのかを知りたく、exaBase コミュニティに入会しました。
セミナー等を通じて石山社長(当時)をはじめ、様々な方からの知見を頂戴することで、こういう考え方もあるのかと、視野が広がりました。前例のないDX推進というものにどう立ち向かっていくべきか、道なき道をどう進んでいくかのヒントをたくさん得ることができ、自分たちが正しい方向に進んでいると実感することができました。オフラインイベント後の懇親会で、他社様のDX推進担当の方と交流できるのも非常に貴重な機会だと感じています。
- 山田 哲寛様日本電気株式会社
経営システム本部社外にDXの知識・経験が豊富で、意識も高い相談相手を多数持てるのは嬉しい社内向け情報システム部門に所属しております。海外法人担当として、全社共通のインフラを現地法人にインストールしたり、社内ITインフラに関する様々な相談対応を行っています。全社的にDX推進の動きが加速化する中、ややもするとDXの本当の目的(企業価値向上や意識改革等)を忘れて、ツール導入が目的化してしまうことに強い問題意識があり、「真のDX」を実現するための知見を獲得したいと思っていました。
exaBase コミュニティにはDX推進をリードしているビジネスリーダーが数多く集まっています。こういった意識の高い方々と質の高い議論を行うことで、正しく速くDXを進められると思ったことも入会動機の一つです。イベントでは「何を目指すべきか」という理想像だけでなく、「ではどうすれば良いか」というネクストアクションまで提示されるので、他では得難い価値があると感じています。
- 石塚 賀彦様大広様
事業開発本部
ビジネスインキュベーション局実践的/実務的な内容が満載で、非常に参考になります現在、事業開発および実装における協業パートナーをプロデュースする部署に所属しつつ、AIビジネス推進プロジェクトのメンバーを兼務しています。
新しいテクノロジーを活用した様々なソリューション開発を目指して活動していますが、COVID-19の影響を受けて、より世の中の流れが速くなり、DX/AI含めた情報のアップデートの仕方に課題を感じていました。
exaBase コミュニティに入会したのは、DX/AIに関するケーススタディを交えた実践知を学べると思ったことと、AIについて課題を抱えている企業担当者とネットワーキングできると思ったためです。
石山社長(当時)による、「DXの教科書」をはじめ、その他どのセミナーも一般的なものより一歩踏み込んだ実践的/実務的な内容が多く、質が非常に高いです。
また、COVID19による緊急事態宣言が出された直後にどこよりも早くアフターコロナに関するセミナーを実施するなど、最新のトレンドに対しても即時対応しており大変勉強になっています。
参加までの流れ
- STEP1
当サイト下部のフォームから参加申込 - STEP2
当社で申込内容を確認後、会員専用IDを発行 - STEP3
当社指定口座に年会費を入金して参加完了
料金プランのご紹介
- 入会金0円
- イベント参加無制限
- 記事コンテンツ読み放題
- オリジナル動画見放題