
機械学習の知識のない人でも予測モデルを簡単に作れるというGoogleのAutoML Visionを使って、土井賢治さんという人が、ラーメンの写真からどこのラーメン二郎の店舗なのかを予測するモデルを作ったらしい。
ラーメン二郎ってお店によって微妙に盛り付けとか味が違うらしいんだけど、そんなのよほどのファンじゃないと分からないはず。
でも約4万8000枚の画像と店舗ラベルで学習させたところ、94.5%の精度で店舗名を言い当てたのだとか。すごい!
AutoAIって、親AIが複数の子供AIに予測モデルを作らせて、一番いいモデルを採用する、みたいな仕組み(多分。よく分からないけどw)。なのでほぼ自動でモデルを作ってくれるみたい。
AIってますます身近なものになってきているんだね。

湯川鶴章
AI新聞編集長
AI新聞編集長。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。