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トヨタが考える新しい車社会の形

  • 2018.1.9

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世界最大級の家電見本市CESに今年も多くの日本人が参加しているようで、Facebookを見ているだけでいろいろな情報が入ってくる。これまでのところ一番人気はトヨタの発表のようだ。

基調講演の動画が既にYouTubeにアップされているので見てみた。30分ほどの動画だが15分くらいからのコンセプトムービーが必見。自動走行車が町中を走り回ってアプリで呼べるようになるのは当然として、小売店などの自動走行車も町中を走り回っているような未来を想定している。ネットで注文する前に、実際の商品を見てみたい場合は、店舗に出向かなくても、店舗のほうからやってきてくれるイメージだ。

こうした未来ってこれまでもいろいろ語られてきたけれど、トヨタほどの大企業がこうした未来に向けて動き出しているというところがすごいと思う。

陳腐な言い方だけど、世の中の変化って本当に加速度を増しているなあ。

湯川鶴章

AI新聞編集長

AI新聞編集長。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。2017年12月から現職。主な著書に『人工知能、ロボット、人の心。』(2015年)、『次世代マーケティングプラットフォーム』(2007年)、『ネットは新聞を殺すのか』(2003年)などがある。趣味はヨガと瞑想。妻が美人なのが自慢。